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社外の人への非礼に対する始末書

社外の人への非礼を指摘されて始末書を書く場合の文例になります。相手先は自分の会社(内の人物)ではないのですが、宛名は自分の担当上司である点に注意して書く必要がありますがそのほかの文章については、書き方で挙げたように書けば問題ないと思います。

では文例です。




                      平成18年6月20日

  営業部長 高橋克己 殿


                    
                     営業部南東京課 遠藤勇作

          始末書


 
 平成18年6月3日、株式会社すっとこどっこいを訪問した際、
営業担当の方に対し、私は不遜な対応をし、同社ならびに同氏
の名誉を傷つけ、また会社に対してご迷惑をおかけしました。
誠心誠意お詫びいたします。

 自身の軽率で傲慢な言動を恥じ、深く反省しております。

 今後は、常に自分の立場をわきまえ、念頭に置いた行動を
とりますことをお誓いいたします。二度とこのような失態を
招かない所存にございますゆえ、このたびに限り、寛大なる
ご措置をお願い申し上げます。



                         以上






内容に注目していただくと分かるように、今後の対策(心構え?)の部分と寛大な処分を求める部分というのは非常に重要な要素でありながら、欠落しがちです。もし担当者が読んだら、詫びるだけで何も具体的なことが書いていない文書をどう思うでしょうか。


形式も大事ですが、今回の不始末を自分なりに取り返そうという姿勢が見えなければ会社側も始末書を書かせる意味がありませんからね。